一人旅のメリットとデメリット

旅行バッグ
一人旅が好きで、温泉地を中心に国内のあちこちの場所に一人で出掛けています。複数名で行く旅行もそれはそれで楽しいものですが、基本的に一人が好きなので、あまり人と一緒に旅行する事はありません。一人旅のメリットは、とにかく全て自分の思い通りに計画が立てられる事です。

人によって好きな観光スポットや宿のタイプは異なりますから、他人と一緒の旅行は自分の好みを抑える事が必要です。しかし、一人ならばそんな気遣いも要らず、好きな観光スポットだけを選んで存分に楽しめますし、宿を選ぶのも自由です。

特に、自分の場合土地土地の美術館を訪れるのが好きなのですが、美術館は基本的に一人で作品と向き合う場所だと考えていますし、他のギャラリーも一人で来ている人が多いので、正に一人旅向きのスポットです。

又、博物館や公園、テーマパーク等を訪れる事も度々ありますが、そうしたスポットの場合、カップルや家族連れが多く、客層が異なります。そうしたスポットに一人で訪れると、周囲の楽し気な様子を見ているうちに、少し切ない気分にもなります。

宿で食事をする際も、レストランを利用するホテルや旅館等の場合、同様に周囲がカップルや家族連れ、友人同士ばかりの事が多く、一人ポツンと食事をしていると、寂しい気分にもなります。しかし、部屋食や個室の食事処を利用する宿なら、そうした思いをしないで済むので、なるべくそのような宿を選ぶようにしています。


ディズニー旅行はやっぱり最高です

私は1年に1回はディズニー旅行に行っています。関西に住んでいるんのでそんなにしょっちゅうはいけないのですが、ディズニーが好きなので頑張って1年に1回は行けるようにお金を貯めて友達と段取りを組んで休みを合わせて行くようにしています。

ディズニーに行く時は大体1泊2日の段取りで、夜行バスに乗って朝のオープンダッシュに間に合うようにバスの時間を選んで乗るようにしています。チケットは現地で引換なくても良いようにあらかじめディズニーストアでチケットを購入しておいて並ぶのに専念するようにしています。

ディズニーは本当に楽しめるかどうかはスケジュールをしっかりと決めて無駄なく時間を有意義に使えるかどうかにかかっていると思います。その場でこれしたいあれしたいとかではなく、どこで何を食べ、何に乗るのか、パレードは見るのか見ないのかも事前に決めておくようにしています。

でないと中途半端だとパレードがうまく見れなかったりアトラクションに無駄に長く並んだりということが出てきて、フルで遊ぶには段取りが重要だと何度も行っているうちに学ぶようになりました。雨の日でも楽しめるよう雨の日の対策も考えておくと良かったのでスケジュール管理は大事だと思えました。


初めての家族旅行

我が家が初めて家族旅行をしたのは長男が6歳、次男が3歳の時でした。初めての旅行先に選んだのは東京、3泊4日の旅でした。大まかな行きたい所を旅行雑誌で決めていざ出発。1日目はジブリ美術館をメインに浅草で人力車に乗った後、遊覧船と思う存分遊びました。

2日目の朝食はシェフミッキーを予約していたのに昨日の疲れでテンションが低い子供達。次男はミッキーやミニーなどのキャラクターを怖がり近づいてくるたびに泣き、長男はお腹の調子が悪くトイレへ行ったり来たり。全く楽しめないままシェフミッキーを後にしました。

その後、ディズニーランドへ行く予定が長男のお腹の調子が良くならず着いたのはお昼近く。でも、着いた途端今までお腹痛がっていたのが嘘のようにはしゃいでました。ただ、乗り物には興味を示さず午後4時には帰宅。晩御飯はホテルでピザを出前してもらって食べました。

3日目はディズニーシーでしたが、あいにくの雨。4日目は日テレや東京タワーを見学しました。4日目には子供達の疲れはピークに達していて次男はずっと抱っこで一歩も歩きませんでした。初めての家族旅行はムリをしない計画でなければならないと反省しました。1日目に遊び過ぎたのがその後ずっと影響した感じで、初めての家族旅行は苦い思い出でいっぱいでした。


屋久島のタクシー運転手

数年前に友人と鹿児島県の屋久島へ旅行に行きました。女2人旅で2人ともアウトドア系ではなかったのですが、屋久島の自然を満喫しようとガイドブックを見ながらワクワクしていました。飛行機を乗り継ぎやっと着いた屋久島は、自然豊かでのんびりとしてイメージ通りの開放感のある島でした。

コンビニもなく電車もなく、そんな都会とは正反対のところが異空間のような雰囲気ですぐに気に入ってしまいました。そんな私たちの上がりまくったテンションが下がることがそのあとあったのです。

民宿までタクシーの乗ったときにそれはおこりました。運転手さんは60歳くらいのおじさんで、最初は「どこから来たの?」「どこ見に行くの?」とフレンドリーに話かけてくれて楽しく会話をしていました。そしてだんだんと「屋久杉って樹齢何年だかわかる?」とか「屋久島では年間どれくらい雨が降るかわかる?」と豆知識のような話をし始めました。

それだけなら「さすがよく知ってるなぁ」と感心するのですが、私たちがわからないと「島に来る前に勉強しなきゃ~」とか「そんなのも知らないで来たの?何のために来たの?」とまるで私たちがダメな言い方をするので最後には無言のまま民宿にたどり着きました。

嫌な気分になったけど、民宿のおいしいごはんを食べ、地酒を買い込み部屋で飲み、港で「屋久島最高ー!」と叫んだり。これでまたテンションもあがりました。次の日からは白谷雲水峡や滝めぐりをして楽しく過ごせました。タクシー運ちゃんははずれだったけど、屋久島は思ったとおり最高の島でした。

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